No.0509
第二弾 札幌医療センター KKR がん患者さま達とヨガ

前回二月に行われたこの企画が、終了後のアンケートで大変好評だったとのことで、5/8にまたヨガセミナーをさせていただきました。
今回も、本当に感動をいただきました!
手術後、久しぶりにベッドから降りたという方。
奥様同伴で最前列で受けてくださり、
さすがに途中、イスを使ったものの、最後まで、全力でご参加いただきました。
終わったあと、涙を流されながら、
「自分がこんなに動けるなんて思わなかった。嬉しくて、嬉しくて…」と
ご自分の体の可能性に感動してらっしゃいました。
また、抗がん剤治療中の女性は、
「自分がこんなことできるなんて、奇跡です。」と
こちらもご自分の体の可能性に驚いていらっしゃいました。
私は、胸がいっぱいになりました。
健康であろうが病気であろうが、
人は皆それぞれ、
この瞬間の肉体に向き合い、心に向き合い、魂と結びついている。
どんな状態でも、少し前の自分よりも自分自身に自信を持ち、可能性を感じることができたら、
こんなに嬉しいことってない!
私が今苦戦しているバックベンドが出来るようになった時の感動と
がん患者さんが、一時間ヨガマット(ベッド以外の場所)に居られることの感動は、
違うことのようにみえて同じなんだと思う。
それは、どちらも、心を震わす、魂を喜ばせる、そんな種類の経験なんじゃないかと思うのです。
だから、私は、ヨガスタジオやサークルにヨガを学びに来る方にも、
スポーツクラブでヨガを楽しみたい方にも、
ホットヨガでデトックスしたい方にも、
がんなどの病気の方で、健康になりたい方にも、
その方のフィールドで、その方が何かしら自分に気付きを感じて、キラキラしていく…
そんなヨガを伝える人になりたい。
この日、39サンキューのお誕生日だったのですが、
セミナー後、看護師さんたちが、ハッピーバースデーを歌ってくださり、泣いてしまいました。
10年前、29歳は、半分は入院生活でしたから、
そんな自分が、今、こうして生きている、と思ったとき、それこそ、人間の生命力という可能性に感動したんです。
とってもステキな誕生日でした。
yae




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日記



